猫マンガ「新しい水飲み器」と、下向きの猫の顔の描き方と、描き文字の描き方工夫中。
本日は、猫マンガと、最近マンガの描き方で工夫してみたこと。
1. 猫マンガ「新しい水飲み器」
先日購入した給水器を使ってみる。
新しい給水器は、使うと必ず、ちょっとこぼしちゃうんですよね。
そらにゃん、おっちょこちょい。
百均でランチョンマットを買ってきて敷いています。
猫の水の飲み方については、そのうち、猫豆知識としてブログに書こうと思います。
給水器『latuna(ラチュナ) WaClear(ワクリア)』Amazonはこちら。
2. 下向きの猫の顔の描き方
さてさて、たまには制作について書こうかと思います。
本日は、下向きの猫の顔の描き方を変えましたというお話。
↑最近の描き方。
長らく猫の下向きの顔は、こうやって描いていました。
口の ω がかわいくて、基本的にどの角度から見ても、 ω ←こう描いていました。
1年以上、この描き方をしていたんですが、どうも真上近くからの視点になると、変になっちゃうんですよね。
そこで、ちゃんと、そらにゃんの写真を撮って、模写してみました。
!!
あんまり丸くない。
チャームポイントだと思って、下向きのときも無理やり ω にしていましたが、無理がありましたね。
ということで、前回のマンガから、下向きのそらにゃんの口は丸くなくなったのでした。
3. 描き文字の描き方、失敗
ずっと描き文字(マンガ内の手描きの文字)を描くのに時間をかけ過ぎているのが、悩みの種です。
前回のマンガのときに、ちゃんと描き文字と向き合って、「描き文字の下書きは、仕上げと同じ線の太さで描く」という解決策を発見したつもりだったんですが、今回やってみたら、全然ダメでした。
うーむ、新しい解決策を模索せねば。
では、またー!
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